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朗読のアナ 寺島尚正

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朗読のアナ 寺島尚正
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5 de 275
  • 尾崎放哉 「石」
     自由律俳句の代表的存在である尾崎放哉は、一流の経歴を持つエリート人生を歩んでいましたが、家族も仕事も捨てて流浪の人生を送りました。その最晩年は、島の小さな庵に居を移して終の棲家とします。その島に転がる石を見て思いを巡らせたのがこの随筆です。これからしばらくして放哉は人生の幕を閉じます。
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    10:56
  • 宮沢賢治 「セロ弾きのゴーシュ」
     活動写真館の楽団に所属するセロ(チェロ)奏者ゴーシュは、うまく弾くことが出来ずに楽団長に叱られてしまいます。その日を境に毎晩遅く動物たちが訪ねて来るようになり、怒ったり面倒臭がったりしながらも、動物たちの相手をしながら演奏することになってしまいます。
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    41:26
  • 菊池寛 「身投げ救助業」
     明治に入り琵琶湖から京都へ水を引くために、疎水工事が行われました。そして岡崎公園近くの疎水にかかった古い橋が、いつしか京都の自殺の名所となります。たまたまその近くに住んだ老婆が、川に身投げした自殺者に竿を突き出して救い、報奨金を得たのをきっかけに、いつしか身投げを救うことが生業になったのです。
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    24:17
  • 芥川龍之介 「お富の貞操」
     江戸開城後、上野の山に立てこもった彰義隊を新政府が征伐するという前日、住民が避難し閑散となった町に残った乞食は入りこんた町屋で、猫を連れに戻ってきた女と待ち合わせします。そこで乞食が良からぬ気持ちを抱き、女は猫を巡って貞操と尊厳の選択を迫られることになります。
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    33:52
  • 小酒井不木 「犬神」
     かつて西日本の各地には犬神にまつわる迷信が信じられており、狐憑きのように犬に憑りつかれると、家族まで犬神の筋と呼ばれて地域から特別視され、婚姻などでも特殊な掟にしばられていたそうです。医学博士で日本の探偵小説の黎明期に活躍した小酒井不木が、その犬神信仰を題材に創作した怪奇小説です。
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    29:50

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Acerca de 朗読のアナ 寺島尚正

ラジオアナウンサーは言葉を読み語る表現者。 文化放送から、四十年にわたってリスナーに語りかけている寺島尚正アナウンサーがさまざまな作品を朗読します。 その声が紡ぎ出す物語に耳をすませ、語りから無限に広がる想像力、日本語の奥深さをご堪能ください。
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